昨日より、新聞記事を読まれた方より数件の電話が入っています。
「抗がん剤治療していた時にタオル帽子がひじょうに役立ったのでタオルを寄付したい。」
「布の帽子が欲しいですが、その場所に行かないといただけませんか?」
「今から抗がん剤開始です。脱毛すると言われました。帽子頂けますか?」半泣き様の声の方。
「どんなタオルやったらいいんですか?コープ兵庫で無料提供の時に持っていけばいいですか?」
等の連絡がありました。新聞広報の効果はやはり大きい。
取りに来れる方は取りに来ていただき、無理な方には郵送(送料のみ着払い)いたします。
目に見えない人を思いやる協力と繋がりでケア帽子は作られて、必要としている方の手に。
がん患者数はまだまだ増えていきます。より多くの必要としている方にお渡し出来る様に
今後も継続して皆様ご協力をお願いいたします。
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